2015年8月23日日曜日

PC-Q19Bと[なにか]でパソコンを自作する

PC-Q19BとCore i7-6700Tの薄いPC




みなさんこんばんは、薄いPCです。
では、さっそく本題


薄いPCを作ります


今回のキーワードは ハイスペック × 省電力 × 薄さ です。
前回はファンレスマルチコア×80Plus Platinum×薄さでした。


構成は、下記です。





  • Storage: (余していたIntelのSSD 80GB)



バルク品とか配送日程の都合でCPU&GPUなんて購入に至ってしまってGPUだけ現在価格よりずっと高価くいちゃいました。

2015年8月11日火曜日

RasPi 2の構築してたときのめも


(Raspberry pi ロゴの SVGをwikiから転用?しました)


Rasberry Pi 2を2台買って、sshの踏み台を作りました。

本投稿は3部構成に。

  1. Raspbian の導入(共通)

  2. RasPi(家) の設定

  3. RasPi(寮) の設定

構築作業を帰省に合わると財布にやさしいですね。

構築の最終的なそれはこんな感じ。


やりたいこと: [青の端末] から、事情があって外からアクセスできない [黄緑の計算ノード] にsshで入ってあそぶ

この構成だと[青の端末]→[黄緑の計算ノード]まで3ステップで繋がります。

  (※0. [黄緑のRasPi] → [赤のRasPi] へ事前にトンネルを掘っておきます)

  1. ssh [青の端末] → [赤のRasPi]

  2. ssh [赤のRasPi] → [黄緑のRasPi]

  3. ssh [黄緑のRasPi] → [黄緑の計算ノード]

※ こちらの[インターネット上の中継サーバを使う方法]の項を参照されたい。本投稿だと[インターネット上の中継サーバ]を[赤のRasPi]が担当しています。

ログインまで長いのはいずれなんとかしましょうね。



1. Raspbian の導入(共通)

1.1. Raspbian を導入

やりたいこと:

  Raspberry Pi 2 本体のOSの導入

手段:

  Windows: Win32DiskImagerでRaspbianのイメージをMicroSDに焼きます。

  Win以外: ddコマンドしたらできました。

どっちでもOK。どちらも2,3度ほどやったところだとddが早かったですね。



1.2. 共通な設定

1.2.1. 使い出す前の設定

やりたいこと:

  Raspberry Pi 2 のセッティング

MicroSDにイメージを焼いたら、

RasPiにMicroSD、US配列のキーボード、LANケーブル、HDMIケーブルを挿します。

さいごに、電源(バッテリでもOK)を突っ込みます。

僕はちょうどHappy Hacking Keyboardを持ってました。そうみんな持ってるから持ってた。

(bsdtarに失敗して運良く撮れたスプラッシュ・スクリーン)

[メモを見つけると、最初のログインのときの設定がここに入るはず]

reboot後、ログインしたら、すぐに次のコマンドを入れる。

     sudo apt-get install emacs

実際emacsは大事だ。古事記にもそう書いてある。

次はコレ、こちらの設定

     sudo emacs /boot/cmdline.txt

行末の rootwait の前に次を書き加えて、エラーがいなくなるそうな。

     cgroup_enable=memory



1.2.2. セキュリティをそれとなく気にしているふうの設定

やりたいこと:

  sshしか出来ない呪われたユーザを作りましょう。

どうやってやるか:

  bash を rbash に変更して、(使うコマンドのシンボリックリンクだけを置いた)ディレクトリに PATH を通すとか。(簡易)

     sudo adduser user4ssh
                  (→対話形式で新しいユーザを作る)

     su user4ssh
                  (→新しいユーザでログインして、コマンドを制限したbashの設定を進める)

         chsh
         → [user4sshのpassword]
         → /bin/rbash
                      (→コマンドを制限する rbash に、shellをchangeする)

         [Ctrl]+[d]
                      (→User4sshに用がなくなりました)

     sudo mkdir /home/hoge
                  (→使用可能なコマンドを格納するためのディレクトリを作る)

     sudo ln -s /usr/bin/ssh /home/hoge/
                  (→使用可能なコマンドを ssh だけにする、ためにPATHのとこに配置する)

     sudo echo 'export PATH=/home/hoge' >> /home/user4ssh/.bashrc
                  (→セキュリティ的にはよろしくない方法でPATHを上書きする。簡易って書いたからこうなの)

悪い人に再編集されないように権限をいじっておく。

     sudo chmod 755 /home/user4ssh/.bashrc

     sudo chown root /home/user4ssh/.bashrc

     sudo chgrp root /home/user4ssh/.bashrc

sshコマンドしか使えない呪われたユーザ、爆誕。



1.2.3. sshの設定

やりたいこと:

  外からのアクセスではパスワードログインをナシに。暗号鍵使おう。

  コマンド制限されてないユーザへは、ローカルホストからsshアクセスさせない。他の端末を一回経由してからにして。

以下を設定する

     sudo emacs /etc/ssh/sshd_config
                  (→ポートの変更+下記の追加+お外からのみパスワードログインの拒否)

         (設定例?: 変なこと書いてると思ってますので信用しないで)
         AllowUsers user4ssh pi@192.168.1.*

         DenyUsers pi@localhost
         <!-- 追記: コマンドの履歴が残らない設定にしない限りは自機IPでのログインもダメにしないと... -->

         Match address 192.168.1.0/24
               PasswordAuthentication yes
                      (→この2行はファイル末尾につけた)

そしたら

     sudo /etc/init.d/ssh restart


2. RasPi(家) の設定
    (→いつか追加)

3. RasPi(寮) の設定
    (→いつか追加)